手抜き!おいなりちらしごはん
左は父の正統なおいなりさん、右は今回の手抜きごはん 実家に帰ると、父がときどきおいなりさんを作ってくれる。 おいなりさん、小さい時に食べていたのは中が白いご飯だったと思う。中のご飯に色々入っているおいなりさんは、けっこう大人になってから知ったんじゃないかな。 バリバリの江戸っ子の上司が「どうしてこの辺りの稲荷寿司は白いご飯じゃないの」と不満そうにこぼしていた記憶があるから、東京では白いご飯が基本なのかもしれない。けど、中がちらし寿司のおいなりさんの方がなんだかオシャレだよね、と私は思っている。 自宅に戻ってから、うちでも作ってTくんに食べさせてあげよう!と「ちらし寿司の素」を買って来たはいいけど、ずっとそのまんまだった。それをついに活用できたんだ。 でも、おいなりさん作りは自分の中の面倒くさがり屋が出てきて決行できず…そこで、作られたのは、ジャーン! 「おいなりちらしごはん」だ! 「おいなり」は前日に甘辛味で作ったキノコじゃが(キノコと油揚げとジャガイモの煮物)に入っていたやつ。それを市販のちらし寿司の素を混ぜただけのご飯の上にのせたんだ。包んでないけど、味はおいなりさん風。 手抜きごはん、だけど割とおいしかったから、また作るかもね。